Plain T-shirts

Plain T-shirts

Tシャツというものについて考えてみようと思う。起源は今より100年以上も前、当時の軍隊の肌着的なものとして着用されていたもの。諸説はありますが。

現代において、持ってないという人はいないだろうと思える程に普及しているこのアイテム。今では肌着としての機能を超えて、一枚で着れるプリントものやサイズ感に遊びを効かせたアウターTシャツのようなものも多く見られる。

そしてこのところの日本の夏の気候。最早、熱波すら感じるようになるくらいに灼熱と化すこの気候、きっとおしゃれがなんとかというよりも、とにかく身に着けるものを一枚でも少なくしたいと思う方も少なくないはず。過度な重ね着は見た目にすら暑苦しさを感じさせてしまうことがあり、本当の意味でのオシャレという観点ではTシャツ一枚で過ごしている方がその季節に合ったオシャレなのかもしれない。

そんなTシャツというアイテム、選び方には人それぞれのこだわりがあることだろう。消耗品と捉えて価格重視の人、一枚できる機会が多いからこそのインパクト重視の人。自分もこれまで様々な選び方でTシャツを手にしてきた。気軽に手に取るものだからこそいいものを、毎日着るようなものだからこそいいものを。このところはそういった考えが大きくなっているような気がします。

前置きが長くなってしまいましたが、おすすめの1着。

デザインとして語れる部分としては、バックの切り替えくらいだろうか。テーラードをベースとしているブランドらしく、ジャケットの芯地の位置で切り替えた美しい曲線のデザイン。その他は至ってシンプルに。

最大の注目はその生地感にあり。コットン100%とは思えない程の肌触り、光沢感。まるで布帛のシャツを着ているかの様にも見える上品さを持ったオリジナル生地。目を詰めて編まれているということもさる事ながら、最終の仕上げにガス焼きと言われる表面の毛羽を焼き、粗野感を無くす加工を施すことで、この究極の肌触りと見た目を実現。

見た目は勿論の事、使用感も抜群。オリジナルで編み立てたリブ部分も含め、洗濯によるヨレが起こらず、長くこの上品さが保てるものになっています。消耗品という観点ではなく、より長く着てもらえる様にと配慮がなされた、ブランドらしさもしっかりと伝わる1着。

たかがTシャツ、されどTシャツ。この一枚の選び方によって、この夏の過ごし方が大きく変わってくるのでないでしょうか。何気ない日常着一つで、その日その日の自分の機嫌を取ってみてはいかがでしょうか。

 

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